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イドリ(米の粉の蒸しパン) サンバ(カレー汁)につけてどうぞ! | プーリ(揚げパン−中は空洞) グラスのはラッシー(塩味) |
マッサラドーサ(トライデント コーチン) | マッサラドーサ(トライデント マドラス) |
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カリミーン トライデントコーチン |
ヴァスコダガマの埋葬場所 (St.Francis Church) |
トディー これを2杯飲みました |
トディーパーティー 魚、鶏を食べながら |
バックウオーターを行く 船頭2人の計7人乗り |
4月5日〜8日まで3泊4日で71回目の香港へ行ってきました。APLF(アジア太平洋皮革見本市)です。 今年は例年になく活況を呈していました。出展者も多く人も多かったです。 左の写真は私の大好物のハタの蒸し物です。これは実に美味い。食べて初めて香港に来たと実感できます。 今香港で一番のレストラン、稲香海鮮火鍋酒家(Tao Heung) 3日連続で行きました。キャプテン(経理)以上のスタッフには株を持たせ、今年中に株式市場に上場予定とか、そうなれば皆さん大金持。ハイテクだけでなくレストランでやるところが香港はスゴイ。 右上:友人の羽賀田氏が釣り上げた38cmのあぶらめ。これを頂戴してもちろん蒸し魚にしていただきました。蒸しあがる直前に魚醤、ごま油、を沸騰させ、ねぎの細ギリを山盛りにのせその上からかけるとOK 彼いわくそらあぶらめの方がハタより美味いはずとの事です。これも実にウマかった。 |
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本題に入る前に、なぜファーストクラスでありビジネスクラスなのか? お勤め人生活10年間海外出張はすべてエコノミークラス、いわゆる船底です(私がこのように呼ぶ理由は”1965年船で行く初めての香港でお分かりいただけます。) そして、2回だけ、ビジネスクラスに乗せてもらいました、どうゆうわけかバンコック・香港のセクターです。エコノミーの切符でしたが、一回は出発ギリギリにチェックインして(これはなかなか有効な業です)、2回目はインドからの乗り継ぎで、トランスファーカウンターで”グッドモーニング、サワデー”とこのさわやかさ(ム!)が受けたのかビジネスクラスでした。タイ航空の皆様ありがとうございました。 これは感激しました、友達全員にビジネスクラスに乗った乗ったの大騒ぎでした。”座席が違う、飲み物、食べ物が違う・・・・” そして独立、10年前ですが、安い切符でもインド迄は15〜16万しました、数年経って、現地で聞きますと、ビジネスクラスでも20万ちょいであるとの事、1年間有効でフライトの変更可、手荷物もエコノミーの20kgsではなく30kgsまでOK.フライトの時間によってはホテルもただでつくとの事、このタダとゆう言葉に弱く、よし、それ買ったとなって、それ以来ビジネスクラスです。今は原点に戻って船底です。 |